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整体豆知識(ブログより抜粋)

骨粗しょう症について(1)

骨がスカスカになる「骨粗しょう症」。ときに日常生活程度の負荷によって骨折を引き起こします。

骨折による痛みや障害はもちろん、大腿骨や股関節の骨折はいわゆる高齢者の寝たきりにつながり、生活の質 (QOL) を著しく低くします。

厚生労働省によると、日本国内の患者は自覚症状のない未受診者を含めると、推計で1100万人超に上るそうです。

患者の8割は女性で、ホルモンの分泌バランスが変化する更年期以降の女性に多く、60代女性の3人に1人、70代女性の2人に1人が、患者になっている可能性があるそうです。

対策には「骨の材料となるカルシウムをとること」だと思いがちですが、骨粗鬆症学会が発表しているガイドラインには「カルシウムの効果には限界」との内容が。

さらに、血管に“骨”ができて心筋こうそくの原因になることや、骨密度が高くても骨折してしまう人がいることが最近の研究から分かってきました。

血管に骨ができることは「血管の石灰化」と呼ばれています。この現象は血管の中にカルシウムが付着するというもので、動脈硬化の人によく見られます。

骨にあるはずのカルシウムがなぜ血管で発見されるのでしょうか?

「カルシウム不足」の危険信号を受けると、血管の細胞は、なぜかカルシウムをため込んでしまうのです。

血管の細胞と骨芽細胞は、同じ細胞から生まれた兄弟のようなもので、血管の細胞も骨を作る能力をもともと持っているためだと考えられています。

血管にカルシウムがたまると、その部分が傷つきやすくなります。血液のカルシウムが不足すると、骨が弱くなるだけでなく、動脈硬化のリスクまで増やしてしまうのです。

一方、骨密度が高くても骨折してしまう人がいます。破骨細胞は、骨を壊すのにおよそ20日間かかります。その後、骨芽細胞が骨を再生させますが、それにはおよそ90日間かかります。

この間、骨のつくりかえられている部分は、小さなへこみができているような状態で折れやすくなっています。

破骨細胞の活動を抑える女性ホルモンが減ると、破骨細胞は歯止めがきかなくなり、骨を作りかえている“工事中”の部分が増え、骨折するリスクが高まるわけです。

(2015.4.14出稿)

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