整体豆知識


HOME > 整体豆知識

整体豆知識(ブログより抜粋)

「痙縮」ってなに?

痙縮(けいしゅく)とは、脳卒中を始め、脊髄損傷や脳性麻痺によって起きる運動障害です。

筋肉が緊張しすぎて、手足が動きにくくなったり、勝手に動いてしまいます。

具体的には、手指が握ったままの状態で開きにくくなったり、肘や足先の曲がりなどの症状が見られます。

脳卒中後65%以上の人が痙縮を発症してしまうことは深刻な問題です。

これらの痙縮症状が長く続くと、筋肉が固まって動きにくくなる「拘縮(こうしゅく)」になることもあります。

麻痺のリハビリは正しい運動を繰り返すことによって新しい神経ネットワークを作ることを目指します。

ところが筋肉が拘縮するとリハビリの効果が出せません。

温めたり、マッサージしたりして筋肉を柔らかくした隙にリハビリを行うのです。

それでも”6ケ月の壁”といわれ、6ケ月を過ぎると麻痺はピタッと改善しなくなります。

原因は筋肉の中にあるセンサー「筋紡錘(きんぼうすい)」の故障にあるようです。

損傷した脳の神経細胞は周囲から徐々に修復されていきますが、脳のコントロールを失った筋紡錘は一方的に収縮する方向に暴走し、筋肉を痙縮させるようです。

痙縮の主な治療法は、内服薬、ボツリヌス療法、神経ブロック注射、外科的療法などがあります。

なかでも新たな治療法として生まれたのが、グラクソ・スミスクライン社の「ボトックス」。

「上肢痙縮、下肢痙縮」に対しての効能が承認され、新しいボツリヌス療法が可能となりました。

ボツリヌス療法とは筋肉を緊張させている神経の働きを抑える作用がある「ボツリヌストキシン」を有効成分とする薬を、筋肉注射する治療法です。

このボツリヌス療法によって、手足の筋肉がやわらかくなり、動かしやすくなるので、日常生活の動作が行いやすくなります。

これに伴い、リハビリテーションや、筋肉が固まることの防止はもちろん、痛みの緩和も期待されています。

薬は保険適用です。病院では神経内科やリハビリテーション科が主な診療科です。

一回の注射の効果は3か月ほどで、打てる量が決まっているため、手、肩、足など少しずつの治療になります。

しかし、発症後何年たっていても、高齢になっていても効果は期待できるのです!

(2016.5.17出稿)

ご予約・ご相談はこちらから

【住所】 〒934-0001 富山県射水市庄西町一丁目15-33

【受付時間】 9:00~12:00 ,14:00~20:00  【定休日】 日曜日、年末年始、当店指定日


大きな地図で見る
ご予約・ご相談

PageTop

サイドバナー

メニュー

当院のご案内

健友館しんみなと整体院

住所:〒934-0001
富山県射水市庄西町一丁目15-33

電話:0766-84-0243




健友館しんみなと整体院 住所:〒934-0001富山県射水市庄西町一丁目15-33 電話:0766-84-0243


HOME - 施術内容 - 料金 - お客様の声 - 当院のご案内 - ご予約・ご相談 - プロフィール

プライバシーポリシー - キャンペーン- よくある質問- アクセス- リンク集- 整体豆知識- 院長ブログ- サイトマップ


掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。