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整体豆知識(ブログより抜粋)

腰痛について④(椎間板ヘルニア)

ヘルニアとは、体の中のある組織がそのおおいから飛び出すことをいいます。「椎間板ヘルニア」は、髄核が線維輪の裂け目から飛び出した状態のことです。

椎間板は水分の多いゼラチン状の髄核と、それを取り巻く線維輪という輪状の結合組織から成っています。椎体と椎体の間にあって、外部からの衝撃を柔らげる役割をになっているのが椎間板です。したがって体を動かすときには驚くほどの圧力が加わります。

しかも髄核は20台から、線維輪は30台から老化が始まります。ともに水分が少なくなるので、このころから線維輪に裂け目ができるなど、トラブルも起きやすくなります。

椎間板ヘルニアは腰痛症に次いで多く見られる症状ですが、年齢の高い人よりも20~40代の働き盛りに多いのが特徴です。

椎間板ヘルニアは、急に起こることもあれば、いつのまにか気がついたら症状が起こっていたという場合もあります。またギックリ腰を繰り返しているうちにヘルニアになる場合もあります。

ヘルニアを起こしやすいのは第4腰椎と第5腰椎の間にある椎間板と、第5腰椎と仙骨の間にある椎間板の2ヶ所です。腰痛症など他の腰痛もほとんどこの2箇所を狙い撃ちですから、普段からどれだけ負担がかかっているかわかろうというものです。

ところで椎間板ヘルニアの痛みにはいくつかの特徴があります。痛みが腰だけに限られている場合もありますが、多くは腰からお尻、下肢にまで痛みが広がります。

また動くときに腰痛が強くあらわれますが、特に体を前にかがめると強く痛みます。横になると痛みが楽になりますが、これは椎間板の内圧が下がるからです。

椎間板ヘルニアの治療というとすぐ手術を想像しがちですが、実際に手術を要する場合は全体の20%ぐらいにすぎません。

手術が必要な場合でも、90%ぐらいは痛みがなくなるか軽くなります。どのような場合に手術すべきか、決定的なものは今のところありません。

急性期には安静第一で、日常生活の注意などは他の腰痛と同じです。

(2015.1.30出稿)

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