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整体豆知識(ブログより抜粋)

腰痛について⑤(脊椎分離症、すべり症)

脊椎分離症は、脊椎の上関節突起と下関節突起の間が分離してしまっている状態をいいます。分離が最も起こりやすいのは第5腰椎で、次いで第4腰椎です。

分離のある人がすべて腰痛を起こすわけではなく、自覚症状のない人もいます。「腰が疲れる、重苦しい」といった鈍い痛みを訴えるのは、腰痛症と同じです。

一方、脊椎すべり症は、分離した脊椎が前方にズレた状態です。症状は腰痛とほぼ同じですが、すべりの程度がひどいと、下肢に放散痛やしびれがでます。

脊椎分離症の原因は、生まれつきの骨のでき方の異常のほかに、スポーツなどで腰に繰り返しかかるストレスによる”疲労骨折”ではないかという説が有力です。

少年期を過ぎるころから見られ、35歳以後には起こらないというのが、この脊椎分離症の特徴です。しかも、成長期に過激なスポーツをする子供に多いというデータもあります。

脊椎すべり症は、分離症を起こした人の一部に症状が出ますが、ズレの程度は成人になってからはあまり進行しません。

すべり症があると、前にズレた上の腰椎と下の腰椎あるいは仙椎の間の動きがスムーズでなくなります。このため不自然な腰椎の動きによって近くを走る神経根を刺激して坐骨神経痛を起こしたり、馬尾神経が通っている脊柱管を圧迫して脊柱管狭窄症と同じ症状を示すことがあります。

一般的に少年期に起こった分離症なら、コルセットをつけて治すことができます。ただし、その間スポーツは禁止ですが。

成人の分離症、すべり症では、鎮痛剤を飲む、腰を温める、牽引する、痛みが強い場合はコルセットをつける、腹筋、背筋の強化体操などをすれば治っていきます。

痛みが強くなかなか治らない場合は手術をすることもあります。手術はズレをできるだけ戻してから、すべりが進まないように滑った部分に骨を植えて上下の腰椎を固定します。

しかし、一箇所の椎間板を固定すると、その椎間板のすぐ上と下の椎間板によけいな負担がかかるため手術は患者さんの仕事内容や年齢を考慮して慎重に行うようです。

(2015.2.7出稿)

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