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整体豆知識(ブログより抜粋)

腰痛について⑨(骨粗しょう症)

骨粗しょう症は、骨からカルシュウムが抜けて骨の量(骨量)が減り、骨がもろくなる病気です。

骨量の減少は体中の骨に起こりますが、特に背骨にはっきり現れます。骨量は成長の終了する20歳ごろピークに達し、その後は年齢とともに徐々に減少していきます。

特に女性は45~55歳になって閉経を迎える時期になると男性に比べ、急激に骨量が落ち込みます。これは、破骨細胞の数を減らす女性ホルモンの低下により、骨を作る骨芽細胞とのバランスが崩れ、骨を脆くさせるためです。

骨粗しょう症の主な症状は急に起こる腰と背中の痛みです。寝返りも打てないほどの強い痛みから、軽いなんとなく痛いといった痛みまで様々です。

ちょっと転んで尻餅をついたり、乗っていた車が窪みにはまってはずんだだけでも、弱くなった背骨はつぶれて圧迫骨折を起こします。

多くの場合、圧迫骨折による急な痛みは二週間前後でとれてきます。痛みがとれてくれば、出来るだけ早い時期から痛くない範囲で運動をすることが必要です。

腹筋と背筋をつける適度な体操をすることで、筋力がさらに衰えるのを防ぎ、骨折の早期回復を促します。

次に減ったカルシュウムを補うことが必要ですが、カルシュウムは最低でも一日600mgが必要だといわれています。普通の牛乳では600mlも飲まなければなりませんが、最近ではカルシュウムを添加して、一日に必要な分が含まれる小さな紙パック入り牛乳が出ています。

薬剤としては「活性型ビタミンD剤」があります。これは小腸からカルシュムの吸収を促す作用と、腎臓でいったん排出されたカルシュウムの再吸収を促す作用を持つものです。

また「カルシトニン製剤」は破骨細胞の働きを抑えるカルシトニンというホルモンを補うものとして現在広く用いられています。しかしホルモン剤は子宮がんや乳がんを起こす危険が高いので服用には注意が必要です。

そのほか、植物から抽出されたイブリフラボンは、甲状腺からのカルシトニンの分泌を促すことがわかり、「オステン」の名で発売され、使用されています。

以上のような薬剤が骨粗しょう症の治療薬としてありますが、痛みの強いときには鎮痛剤を使用するのも良いでしょう。痛む腰をホットパックや入浴で温めるのも効果的です。

(2015.3.7出稿)

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